新古今和歌集466番の原文、分類、読み、作者まとめ。
新古今和歌集466番の情報
| 歌番号 | 466 |
| 詞書 | 後冷泉院みこの宮と申しける時尋野花といへる心を |
| 作者|歌人 | 堀河右大臣 |
| 和歌 | つゆしけみ野辺をわけつゝから衣ぬれてそかへる花のしつくに |
| 読み仮名 ふりがな |
つゆしけみ-のへをわけつつ-からころも-ぬれてそかへる-はなのしつくに |
| 分割 | つゆしけみ のへをわけつつ からころも ぬれてそかへる はなのしつくに |
| ローマ字読み 大文字 |
TSUYUSHIKEMI-NOHEOWAKETSUTSU-KARAKOROMO-NURETESOKAHERU-HANANOSHITSUKUNI |
| ローマ字読み 小文字 |
tsuyushikemi-noheowaketsutsu-karakoromo-nuretesokaheru-hananoshitsukuni |
| 巻数 | 巻第五|秋歌 下 |
