巻第八|哀傷歌 新古今和歌集779番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集779番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集779番の情報歌番号779詞書れいならぬことをもくなりて御くしおろしたまひける日上東門院中宮と申ける時つかはしける作者|歌人一条院御哥和歌秋風のつゆのやとりに君をゝきてちりをい... 巻第八|哀傷歌