新古今和歌集612番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集612番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集612番の情報

歌番号 612
詞書 題しらす
作者|歌人 源重之
和歌 なつかりのおきのふるえはかれにけりむれゐし鳥はそらにやあるらん
読み仮名
ふりがな
なつかりの-をきのふるえは-かれにけり-むれゐしとりは-そらにやあるらむ
分割 なつかりの
をきのふるえは
かれにけり
むれゐしとりは
そらにやあるらむ
ローマ字読み
大文字
NATSUKARINO-OKINOFURUEHA-KARENIKERI-MUREISHITORIHA-SORANIYAARURAMU
ローマ字読み
小文字
natsukarino-okinofurueha-karenikeri-mureishitoriha-soraniyaaruramu
巻数 巻第六|冬歌