新古今和歌集302番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集302番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集302番の情報

歌番号 302
詞書 中納言中将に侍りける時家に山家早秋といへる心をよませ侍りけるに
作者|歌人 法性寺入道前関白太政大臣
和歌 あさきりやたつたの山のさとならて秋きにけりとたれかしらまし
読み仮名
ふりがな
あさきりや-たつたのやまの-さとならて-あききにけりと-たれかしらまし
分割 あさきりや
たつたのやまの
さとならて
あききにけりと
たれかしらまし
ローマ字読み
大文字
ASAKIRIYA-TATSUTANOYAMANO-SATONARATE-AKIKINIKERITO-TAREKASHIRAMASHI
ローマ字読み
小文字
asakiriya-tatsutanoyamano-satonarate-akikinikerito-tarekashiramashi
巻数 巻第四|秋歌 上