新古今和歌集185番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集185番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集185番の情報

歌番号185
詞書崇徳院に百首哥たてまつりける時夏哥
作者|歌人待賢門院安芸
和歌さくらあさのをふのしたくさしけれたゝあかてわかれし花の名なれは
読み仮名
ふりがな
さくらあさの-をふのしたくさ-しけれたた-あかてわかれし-はなのななれは
分割さくらあさの
をふのしたくさ
しけれたた
あかてわかれし
はなのななれは
ローマ字読み
大文字
SAKURAASANO-OFUNOSHITAKUSA-SHIKERETATA-AKATEWAKARESHI-HANANONANAREHA
ローマ字読み
小文字
sakuraasano-ofunoshitakusa-shikeretata-akatewakareshi-hananonanareha
巻数巻第三|夏歌
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