新古今和歌集1705番の原文、分類、読み、作者まとめ。
新古今和歌集1705番の情報
| 歌番号 | 1705 |
| 詞書 | 題しらす |
| 作者｜歌人 | 前中納言匡房 |
| 和歌 | さすらふる身はさためたるかたもなしうきたる舟のなみにまかせて |
| 読み仮名 ふりがな | さすらふる－みはさためたる－かたもなし－うきたるふねの－なみにまかせて |
| 分割 | さすらふる みはさためたる かたもなし うきたるふねの なみにまかせて |
| ローマ字読み 大文字 | SASURAFURU－MIHASATAMETARU－KATAMONASHI－UKITARUFUNENO－NAMINIMAKASETE |
| ローマ字読み 小文字 | sasurafuru－mihasatametaru－katamonashi－ukitarufuneno－naminimakasete |
| 巻数 | 巻第十八｜雑歌 下 |
