新古今和歌集1250番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1250番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集1250番の情報

歌番号1250
詞書麗景殿女御まいりてのちあめふり侍ける日梅壺女御に
作者|歌人後朱雀院御哥
和歌春雨のふりしく比かあをやきのいとゝみたれて人そこひしき
読み仮名
ふりがな
はるさめの-ふりしくころか-あをやきの-いとみたれつつ-ひとそこひしき
分割はるさめの
ふりしくころか
あをやきの
いとみたれつつ
ひとそこひしき
ローマ字読み
大文字
HARUSAMENO-FURISHIKUKOROKA-AOYAKINO-ITOMITARETSUTSU-HITOSOKOHISHIKI
ローマ字読み
小文字
harusameno-furishikukoroka-aoyakino-itomitaretsutsu-hitosokohishiki
巻数巻第十四|恋歌 四
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