新古今和歌集1062番の原文、分類、読み、作者まとめ。
新古今和歌集1062番の情報
歌番号 | 1062 |
詞書 | 女のすきのみをつゝみてをこせて侍けれは |
作者|歌人 | 実方朝臣 |
和歌 | たれそこのみわのひはらもしらなくに心のすきのわれをたつぬる |
読み仮名 ふりがな |
たれそこの-みわのひはらも-しらなくに-こころのすきの-われをたつぬる |
分割 | たれそこの みわのひはらも しらなくに こころのすきの われをたつぬる |
ローマ字読み 大文字 |
TARESOKONO-MIWANOHIHARAMO-SHIRANAKUNI-KOKORONOSUKINO-WAREOTATSUNURU |
ローマ字読み 小文字 |
taresokono-miwanohiharamo-shiranakuni-kokoronosukino-wareotatsunuru |
巻数 | 巻第十一|恋歌 一 |