新古今和歌集1005番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1005番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集1005番の情報

歌番号 1005
詞書 つれなく侍ける女にしはすのつこもりにつかはしける
作者|歌人 謙徳公
和歌 あらたまのとしにまかせて見るよりはわれこそこえめあふさかの関
読み仮名
ふりがな
あらたまの-としにまかせて-みるよりは-われこそこえめ-あふさかのせき
分割 あらたまの
としにまかせて
みるよりは
われこそこえめ
あふさかのせき
ローマ字読み
大文字
ARATAMANO-TOSHINIMAKASETE-MIRUYORIHA-WAREKOSOKOEME-AFUSAKANOSEKI
ローマ字読み
小文字
aratamano-toshinimakasete-miruyoriha-warekosokoeme-afusakanoseki
巻数 巻第十一|恋歌 一